家賃過払いについて詳しく解説します

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家賃過払い

家賃について過払いがあればしっかりと返還してもらいましょう。そして返してもらう際の振り込み手数料は最低でも折半にしてもらい全額を自分で払わなければいけないということだけは避けましょう。

敷金礼金は、もともと払っていません。
しかし、退去時に２ミリ程度の壁の破れを指摘され、計６万円程の清掃費とカベ全面張替え代をその場で請求されました。私が「家賃一ヶ月分くらいの４３０００円くらいなら支払うことが可能」と言ってしまったが、冷静に考えると、壁の張替えなど、全くいらない程、壁の状態はきれいでありました。

３月に自動的に４月分の家賃を口座から引き落とされますが、家賃過払いがある状態です。退去時も部屋は綺麗てした。過払い家賃を全額返金してほしいです。もし壁紙全面張替えをしたならば、その証拠請求もしたいです。

過払い家賃は勿論返還してもらえると考えますが、貸主側としてはその部分のお金も欲しいと考えるので補修費を高額にしてくることがあるので気をつけて下さい。２ミリ程度の壁の破れが壁１面であればキズをつけた壁１面のみの支払いで大丈夫です。

一度、何らかのアクションをしてみようと思います。

１、この状況でも、反論書もしくは内容証明郵便でこちらの主張を展開することは可能でしょうか。それとも、段階として、まず、見積書や明細書の提示を求めるべきでしょうか。

２、契約書には、室内クリーニング（エアコン含む）は賃借人の負担で原状回復を行うこととあります。それでも、クリーニング代の返還を求めることは可能でしょうか。

３、交渉の相手方は、ひとまずは、不動産屋で良いでしょうか。

４、国土交通省のガイドラインによれば、考え方として次の計算で、合っているでしょうか。支払済の金額過払い分家賃 98,000円

５、穏当な解決のため、例えば、部屋のクリーニング代だけは支払うが、エアコンのクリーニング代は支払わないというような妥協案は、ガイドラインの考え方と矛盾しますでしょうか。矛盾するなら、逆に最初からはっきりとクリーニング代は一切支払わないと強く主張するのも、方法かと思っております。

明日になっても、不動産屋に求めている計算の根拠書類が届かなければ、の書面等を活用することを検討します。
１．まず、見積書や明細書の提示を求めたほうがいいと考えます。 2、可能だと考えます。３、はい不動産屋で大丈夫です。４、すみません。これは理解できませんでした。 5 過払い分家賃は当然に返してもらえると考えます。クリーニング・エアコンの合算金の半額にしてもらうとかもあります。

敷金からでは足りないと言われた

敷金からクリーニング代４２０００円とエアコン掃除代約一万ひかれ、その後ふすまが破れているからふすまの料金を入れると敷金からでは足りないといわれ、家賃３月分払ったものの、過払い家賃分の返済もいまだになく経過しています。

確かにふすまは子どもがいたので破れたりシールを貼ったりはあるので修繕費を出すのは仕方ないと思いますが、ふすま５枚でどれくらいの金額が妥当なのか（チラシなどでは一枚１７００～）教えていただきたいです。

また３ヶ月のたつのに３月分の払いすぎた家賃が返金されないのはどうすればよいでしょうか？
過払いた家賃だけでも先に返して欲しいものですね。そうしないとこのお金までも自分のお金にしようと考えるものです。

妹の会社で賃貸契約していた物件

妹の会社で賃貸契約していた物件で妹の家族6人で住んでいた2階建てのアパートがあります。先日病気で倒れ家賃が払えないので家族はすでに退去しました。支払い能力がないためクリーニング工事の見積書が保証人である私に届きました。金額が合計で1,213,230円で過払い家賃も３日ぶんあります。

高額でクロスの張替えなどはすべての部屋の天井まで入っています。まるでリホームです。交渉が決裂した場合は弁護士等を立てた方がよいのでしょうか?
はい、請求されている金額から考えて弁護士に相談したほうがいいかも知れませんね。